2021.03.18

TED Speech Discussion Day Ⅳ 2021

私たちの生活の周りには「正解のない問い」が多く存在しています。みなさんはそのような問いに対して、いつもどのように向き合っていますか?ベリタスでは、自分の意見を明確に持ち、それを論理的に、堂々と、簡潔に伝えることをコミュニーションのゴールと設定しています。そのために、ベリタスでは、正解のない様々な問いに対して自分なりの答えを導きだすことを、日頃から心がけています。「もし自分だったらどうするか?」という問いを常に自分自身に突きつけ考えることを重視し、強固な意見力を鍛えることを目指しています。

「正解のない問い」に対する自分なりの解を導きだす力が試されるのがディスカッションの場です。ベリタスでは受講を終えたあと、継続的に学ぶ機会を設けようと、毎月卒業生イベントを開催しています。先日開催した、TED Speech Discussion Dayもその一環です。先日も2021年4度目のDiscussion Dayを開催し、卒業生の方がご参加くださいました。今回もSocial Distance、マスク着用等コロナウィルス感染対策を十分に行った上で開催しました。

今回のディスカッション内容は、マーガレット・へファーナン氏の「Dare to disagree(対立の意義)」という題のスピーチを取り上げました。彼女はケンブリッジ大学を卒業後、起業家、また作家として多岐に渡る分野で活躍しています。当日は「周りの意見に対して“反対”/“同意”することのメリットは何か」「なぜ多くの人は“同意”しようとするのか」などの深い問いに対して、ディスカッションが行われました。参加者の皆さんからは、自身の経験を用いた意見が多く出されました。

今回のテーマでもある“反対”/“同意”については、どのような場面においても正解はありません。今回のディスカッションを通し、参加者の皆さん・コーチそれぞれの想いを尊重した意見交換からは一体感を感じることが出来ました。皆さんもぜひ、生活の周りに存在する「正解のない問い」に対して「自分だったらどうするかな?」と自分自身に尋ね、考えてみてください。

Veritas Coach

Mai Kawano

When Mai was in university, she studied in the U.S. as an exchange student for one year. Through this experience, Mai got aware of her love for studying, expanding her vision, and working with a diverse group of people. After working at an international airport handling of global logistics system, Mai decided to join VERITAS to follow her passion for supporting people by combining her love for English with the knowledge that she gained through her past experience. Seeing students and other coaches’ efforts continually motivates Mai. As a coach at VERITAS, Mai is eager to be a person who can encourage people around her. Thanks to the VERITAS team, Mai is able to learn about other cultures from her fellow coaches while communicating with students and improving her global communication skills. Mai is very grateful to be a member of the VERITAS team and thrilled at opportunities of growing together with the members of VERITAS.