インタビュー 鶴岡さん

海外赴任前に英語をブラッシュアップ。VERITASで学んだコミュニケーションの基本とは?

まずは、VERITASを受講したきっかけを教えて下さい。

受講当時、ベトナム等東南アジアでの事業開発や商品販売を日本からの出張ベースで担当していました。外国人のお客様やパートナーと英語でコミュニケーションする際、込み入った話になると伝えたいことを100%は伝えられないことが度々あったため、スピーキング力とプレゼン力を高める必要があると感じていました。そのような状況で会社からVERITASの紹介を受け、英語力を改めて高めたい思いで受講することにしました。

今まではどうやって英語学習に取り組んでいたのですか?

国内ビジネスを担当していた頃から海外ビジネスに携わりたいという思いがあり、主に自己学習で平易な文章の音読、多読や海外の新聞や記事などを使って学習していました。朝早めに起きて出勤前の時間を活用していました。実際に海外ビジネスに従事するようになってからは仕事で英語を使うようになりましたがあまりまとまった学習の時間は取れず、OJTでブラッシュアップしていました。基本的なコミュニケーションは出来ていましたが更なる英語力向上のための具体的なイメージはなく、このままでいいのかという漠然とした課題意識がありました。

VERITASのどのような点に興味を持ったのですか?

以前受講した同僚から話を聞き、少人数でみっちりと議論が出来る点と実際のビジネスシーンに近いトレーニングができるという点に興味を持ちました。普段海外の仕事はしていましたが日々の仕事に追われ英語の学習や振り返りの時間が取れていなかったため、改めて英語力を磨き直したいと考えました。

 

実際に受講してみてよかった点を教えて下さい。

忙しくも楽しい密度の濃い12週間で、個人的には大きな収穫が得られたと考えています。
第一に、異なる業界のビジネスパーソンである他の受講者の方々や様々なバックグラウンドの講師・スタッフの方々と課題を共有し議論することで自分にはない異なる視点を知り、そのような方々へ論理的でシンプルに自分の伝えたい事を伝える練習をとことん実施できた事。
第二に、クラスの時間以外にも結構なボリュームの課題が課せられ、平日の朝夜や休日の空き時間を工夫して捻出し課題に取り組むことで、半ば強制的に継続的な学習のリズムが身に付く事です。
最後に、音読や読み書き、ディスカッションやプレゼンテーションなど様々な種類の課題に取り組むことで自分の得手不得手が明確になった事です。私の場合は特に5 Line Logical Writingに苦戦した思い出があります。
長いようで短い受講期間でしたが今振り返ると大きな経験だったと考えています。

プログラムを通して、何が一番伸びたと実感していますか?

他者の意見を傾聴しそれを踏まえて自分の考えを論理的にシンプルに伝える事。英語に限らず日本語でもどの言語でもこれがコミュニケーションの基本と思いますが、特に外国人や自分と異なるバックグラウンドを持つ人との会話や交渉では重要になると受講を通じて再認識させられ、特に意識して取り組みました。

VERITASの受講は、仕事やキャリアにどのように役立っていますか?

VERITAS受講の半年後にベトナムへ赴任することになりました。ベトナムではお客様やパートナー会社と英語でやり取りをしており、異文化の相手とのコミュニケーションの毎日です。文化や慣習の違いに苦戦することもありますが、VERITASで学んだ論理的にシンプルに伝えることの実践を心掛けています。今は新たなチャレンジとしてベトナム語の学習を続けており、どの言語でも他者の意見を受け入れた上で自らの意見をシンプルに伝えるというコミュニケーションの基本は同じだなと実感しています。1年後にはビジネスシーンでもベトナム語で会話することが目標です。

受講をお考えの方にメッセージがあれば、宜しくお願いします。

時間的にも精神的にもみっちり自分を鍛える事が出来る12週間だと思います。特にビジネスシーンで実践的に英語を活用したい方には、様々な業界やバックグラウンドの方々と課題を共有したり議論することは基本的な英語力向上のみならず視野を広げたり伝え方の工夫をする必要があるなど、ビジネスキャリアにおいても貴重な経験になるのではと思います。
受講される方は受講前に戸塚さんの書籍「世界で活躍する日本人エリートのシンプル英語勉強法」を読んでから臨むとより効果的にクラスに入っていけると思います。私はそうしました。(戸塚さんに宣伝を頼まれたわけではありません)

鶴岡さん、インタビューありがとうございました!

 

卒業生インタビュー一覧へ戻る