2018.11.21

今日の英語ワンポイントレッスン | コーチブログ | ベリタス(VERITAS)

— 今日の英語ワンポイントレッスン by VERITAS (ベリタス) —
【シンプル表現で英語会議は十分に仕切れる!】
 
 

 
 
 

キーフレーズ:
I’m sorry, ○○, but can you let 〜

申し訳ありませんが、〜させてくださいますか?

 
 
例文:
“I’m sorry, Mr. Yamada, but can we let Mr. Yoshida continue her comments?

「山田さん、申し訳ありませんが、吉田さんに意見を続けさせて下さいますか?」

 
 
 

解説:
大人数が集まる会議では、同時に複数の人が話そうとする場合が生じます。こんな時は、司会者が発言権を持つ人と譲渡すべき人を指名し、その場をコントロールするといいでしょう。「〇〇が発言を続けられるようにしましょう」という表現は「can we let 人名+finish、continue、elaborate、explainなどの動詞」で表すことができます。また、letの代わりにallowもよく使われます。

 
 

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