2021.03.01 Japanese coaches

意志力でもやる気でもなく「環境づくり」

今年もまだ始まったばかり…と思っていたら、あっという間に桜の時期ですね🌸
春は新しいことを始めたい機運が高まり、ベリタスにも生徒さんが多くお越しになります。

今回は新しいことを始める際にとても大切なことについてお話したいと思います。

それは「環境整備」です。

継続が得意な人は自然と実践している印象ですが、継続に挫折してきている人が、意外と軽視しがちなポイントだと感じています。

環境整備には、3つのポイントがあります。

1. タイミング
2. 周りの人
3. 仕組みづくり

1. タイミング
最も重要なのが、タイミングです。
これまで数十人の生徒さんをサポートしてきて、残念ながら成果に繋がらなかった方の多くが、このタイミングに起因するように思います。

例えば、
– 転職したばかりで忙しい
– 仕事のピークの時期である
– 資格試験の勉強が重なっている

こうしたタイミングで新しいことを始めるべきではありません。

2. 周りの人
自分が頑張れる人を周りに置く、あるいは一緒に学ぶ、ということです。
例えば、身体づくりのために美人のインストラクターがいるジムに通うのも、立派な環境整備だといえます。

3. 仕組みづくり(場所、道具etc.)
続けやすい環境づくりをすることです。

例えば、
– 誘惑を断つために SNS のアプリを消去する
– 寝ないように、カフェで勉強をする
– 上司に相談をしてあまり忙しくない部署に一時的に移動させてもらう or 余裕のあるプロジェクトにアサインしてもらう

こうした環境に対する工夫が、勉強など新しいことを続ける上でとても大切です。

私自身、これまでに何度も継続することに失敗をしてきましたが 、
ベリタスで TOEIC 640点から900点以上になるまで勉強を続けられた理由は、
振り返ると、この環境整備がうまくフィットしたからです。

私の場合、例えば
1. タイミング
残業の一切ない閑散期に勉強をスタートした

2. 周りの人
経験豊富なクラスメイトの背中を追いかけて自分を奮い立たせた

3. 仕組みづくり
上司にあらかじめ宣言しておき、会社で21時まで勉強のためにデスクを使わせてもらう or カフェで22時まで勉強、をルール付けした

上記の要素が功を奏し、目的を達成できたと考えています。

私もこの春から、コロナでなまった身体を回復するために、まずは環境づくりの一歩目として心拍や睡眠時間が計測できるスマートウォッチを購入しました。

みなさんも、何か新しいことをスタートしようとする際には、ぜひ環境づくりから着手してみませんか?😃

Veritas Coach

Moe Teraoka

Before joining Veritas Moe used to write blueprints for architecture and work with a lot of artisans. Those artisans all had different specialties and working in this environment truly helped Moe work with the diverse Veritas team. Moe decided to join Veritas as a coach because she believes in the Veritas method through her own learning experience as a student at Veritas, and she wants to help expand this unique and powerful method to more people around her. Seeing students’ progress and their career path after the Veritas program makes her motivated. Moe truly enjoys improving herself alongside students. Moe likes to make Veritas students go over their limitations. She believes they can change their life completely with hard work through the three-month English program at Veritas.