2018.02.23

今日の英語ワンポイントレッスン | コーチブログ | ベリタス(VERITAS)

— 今日の英語ワンポイントレッスン by VERITAS (ベリタス) —
 
【英文E-mail編】
 
キーフレーズ:
We regret to inform you that〜
残念ながら〜をお知らせします。
 
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例文:
“We regret to inform you that we are unable to give a refund on your purchase.”
「残念ながら購入されたものの払い戻しができないことをおしらせします。」
 

解説:
断ったり、良くない状況を伝える時は、We regret〜やWe are sorry toで始め、後ろにtell、inform、adviseなどの動詞がくることが多くあります。また、続く文章にはbe not possible、be unable to、cannotなどの否定的な表現が良く使われることも一緒に覚えておきましょう。