2018.05.23

今日の英語ワンポイントレッスン | コーチブログ | ベリタス(VERITAS)

— 今日の英語ワンポイントレッスン by VERITAS (ベリタス) —
【シンプル表現だけで英文E-mailは怖くない!】
 
 

 
 

キーフレーズ:
We regret to inform you that〜
残念ながら〜をお伝えします
 
 
例文:
“We regret to inform you that we are unable to deliver your order on time.”
「残念ながら、注文の品を予定通りに配達できないことをお知らせします。」
 
 

解説:
断りを入れたり、よくない状況を伝える時は主にWe regret〜、またはWe are sorry to〜で始め、後ろにtell、inform、adviseなどの動詞を続けます。thatの後には、be not possible、be unable to、cannotなどの否定的な表現が来ることが多いです。
 
 

VERITAS English / ベリタスイングリッシュ
~ハーバードMBA教材で学ぶ 短期集中ビジネス英語プログラム~